ホットコヒル島（仮）どんな島にしようか
先日Unityで島を作ることを決めて、その第一歩となる焚火の跡を完成させました
さて、次はなにを作ろうか…
そもそもどんな島にしたいのか
普段どおりの休日を過ごしながら、頭の中ではそんなことを考えていました
草や木、石などもいずれ作ろうと考えています
しかし、自然物だけではつまらないので人工物もつくりたいですね
身近な道路や鉄塔なんかも
となると舞台は日本？
いや、もっと想像を絶するものもつくりたい
なんてことを考えていたわけです
最終的に、何でもありかなというのが今の結論です
ホットコヒル島（仮）なんて名前の島は存在しませんから、出来たものが正解なわけです
意味の分からない、考察の余地あり、くらいの方が好きだったりもしますｗ
見たことのない世界を見せてくれそうなゲームを今からプレイする
今はそんな気持ちです
Unityはおすすめのゲームです！
ちょっとやってみたいこと
一週間くらい前から焚火の跡をUnityで作りたくてコツコツ作業してました
といっても、作業のほとんどがblenderでモデリングしたりテクスチャ作ったりです
満足できる出来ではないですが、今回も新しい技術を覚えたので良しです
画像はunityのHDRPで撮りました
さて、どうして焚火の跡を作ったかという話です
僕は以前からやってみたいことがありました
それはUnityでマップを作ることです
自分で作った世界を自由に移動したい
いつも考えてはいたんですが、なかなか挑戦できずにいました
挑戦しようとしたことも何度かあるんですがすぐにエタる感じです
今回もエタるかもしれない
いや、たぶんエタりますw
それでも長い時間でみて、ゆっくり進んでいきたいと思います
目標も小さくしました
世界を作るなんて大変なことは言わず、島を作ります
僕的には海に囲まれた小さな砂浜にヤシの木いっぽんあれば島といえる感じなんですがどうでしょう
そう、砂浜に焚火の跡を完成させた時点で目標を達成したといっても過言でないわけです
これからの作業はウイニングランだと思ってゆっくり進めていきます
描きたいものは感情と共にきえる
ブログお久しぶりです！
ブログは久しぶりですが、創作はのんびりやってました
クリスタ、blender、unityを触っては離れての繰り返しです
ただ、何年も続けていることには違いないので、僕にとって生活の一部であることは間違いありません
成長は遅いですが前に比べるとうまくなっている気がしますし、できることも増えました！
そんな創作活動ですが、たまに自分は何を表現したいのかわからなくなることがあります
以前は描きたいもの、表現したいことがたくさんあった気がするのですが気のせいだったのかもしれません…
表現することをアウトプットとするなら、インプットが足りていないのかもと思ったりもします
なので最近はゲーム、漫画、小説、映画を見る機会を増やしたり、普段いかない場所に行ったりと刺激を欲しています
そこで生まれた感情や考えは新鮮なうちに何かしらで表現したいなと思います
喜怒哀楽、一晩寝れば次の日には忘れてしまうものです
忘れるというとおおげさですが、熱量みたいなものがなくなってしまっている気がします
感情のピークでしか表現できないことを大切にしたいと思ったり思わなかったり
妥協ではなくて
今年になってから顔のモデリングばかりして現在三人目。
上達はしていますが、完成はしていません。迷走中です。
そもそも、どこまでいけば完成なのか自分でも分かっていないんです。
とにかく人間らしく見えることを意識して作業していたので、いい感じにできたと思ってもライティングを少し変えてみると不自然に見えてしまったり。
どこから見ても完璧なモデルができないと頭を抱えていました。
しかし、これこそが迷走の原因だと思ったんです。
環境や体調で変化する人間の肌を闇雲に表現しようとしても齟齬が生まれ、違和感を覚えてしまいます。
画像、映像にしても最終的に何を作りたいのかをはっきりさせることが必要なのだと。
これでつぎの段階に進めるかわかりませんが、まずは設定を考えてから一枚の画像にすることを目標に作業していこうと思います。
